CONCEPT
コンセプト
- 体の歪みが正されるので痛み・不調・むくみが改善される。
- 独自のメソッドにより歪みを正す効果と、体を引きしめる
効果が同時に得られる。 - 肩甲骨と股関節の弾力がついて、疲れがたまりにくく抜けやすい体にかわる。
- 人間の体に必要な6種類の動きの幅が広がるので、歩く立ち上がる腕を使うなどの日常生活の動きが楽になる。
- 3つの体液の流れが良くなるので、筋肉の緊張から神経が解放され精神的な疲れが改善する。
Genki support Nakamatsu
元気サポート中松とは
古代ケルト文化発祥の樹木のアルファベットを起源としています。
キヅタ
魂の耳で聴く
ヤナギ
直感
トネリコ
心身の調和
キヅタ
自己探求
魂の耳であなたの心身の悩み、恐れを聞いてあなたらしい
元気に出会えるように自己探求の旅に導きます。
歪みの理由
カラダが硬いのは生まれつきでも年齢のせいでもありません。
カラダが硬くなる理由は3つあります。
なぜあなたのカラダは硬くなるのでしょうか?
- 同じ姿勢を続けると筋肉は歪んで硬くなります。
職場でデスクワークをしたり、自宅でテレビを観たり
最近ではスマートフォンの操作で猫背になっている人も多いです。
同じ姿勢を続けていると、一部の筋肉に負担が集中してコリが発生します。
そのコリをほぐさないと筋肉は固くなるのです。 - 筋肉は動かさないと歪んで固くなります。
現代人は、日常生活でカラダを動かす機会が減りました。
歩くかわりに車やバスを利用するようになり、階段を上り下りするかわりに、
エレベーターを使うようになりました。
筋肉を動かさないでいると筋肉の機能がダウンします。
縮む動きが落ちると筋力の低下が起こり、伸びる動きが落ちると柔軟性が落ちて硬直化するのです - 血行が悪くなると筋肉は硬くなったままほぐれにくくなります。
筋肉が適度な柔軟性を保つには酸素とエネルギーが必要です。
血液の循環が落ちる、と酸素とエネルギー源が供給されないため筋肉は硬くなります。
歪みのメカニズム
ストレッチ整体で硬いカラダは柔らかくなります。
そのメカニズムとは?
- 縮んだ筋肉を引き伸ばしてほぐします。
ストレッチで筋肉に力をつけて伸ばすと筋肉がひきのばされます。
筋肉が元の長さにもどりやすくなり柔軟性が取り戻せます。 - ゆっくり伸ばすから筋肉がリラックスします。
筋肉を20~30秒伸ばし続けると筋肉にあるセンサーから
筋肉をゆるめなさいという命令が下されます - 筋肉内の血流が良くなり筋肉がほぐれやすくなります。
筋肉が縮んで硬いままだと、血管が圧迫されて血流が悪くなります。
ストレッチ整体でゆるめて筋肉がリラックスすると、血管が圧迫から解放されます。
交感神経の興奮もおさまり血流が改善されて、筋肉がほぐれます。 - 筋肉が長くなり、関節可動域が広がります。ストレッチ整体で筋肉を習慣的に伸ばすと、
筋原繊維が長くなって、筋肉がほぐれる動きが上がり、筋肉全体の柔軟性があがります。
歪み改善のメリット
老化防止・肥満防止・不快症状の軽減
歪みが正されて硬い筋肉が柔らかくなるとさまざまなメリットがあります。
- 姿勢が良くなり、若く見えるようになります。
ストレッチ整体で硬い筋肉をほぐし柔らかくすると、関節の並びが正しくなり、
体にとって負担の少ない正しい姿勢がとりやすくなります。
猫背になったり、ヒップダウンしたり、膝が曲がったりすると、
年齢以上に老けて見えます。
姿勢が良くなると、実年齢よりも若くなり、体型の老化防止につながります。 - 肩こりや腰痛などの不快な症状が軽くなります。
慢性的な肩こりや腰痛の原因は個人差もありますが、原因はやはり、体の硬さでしょう。
硬い筋肉があると周囲の筋肉の負担が増えます。
ストレッチ整体で、筋肉の柔軟性を取り戻すと負担が分散されますから、
肩こりや腰痛が軽くなります。 - 筋肉と共に、心もリラックスして楽になります。
筋肉をストレッチでケアしてあげるとリラックスする神経が優位になります。
脳はリラックスするときに発する脳波である「α波」が増えることも分かっています。 - 疲れが取れて、体調回復、代謝もよくなり、太りにくくなります。
筋肉が硬くなると老廃物や疲労物質の排泄がとどこおり、体調が悪くなります。
ストレッチ整体で、疲労回復ができます。
筋肉が硬くなると、肺の動きが悪くなり、呼吸が浅くなって、代謝がおちます。
ストレッチ整体で筋肉がほぐれて、肺の動きもよくなり、呼吸が深くなって代謝があがり、太りにくくなります。